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沿革

沿革

1985年 久世町合併30周年の節目に「文化の香り豊かなまちづくりによって活性化を図ろう。人を育て、夢を育み、キラキラ輝く町にしたい。」という文化の町づくり宣言がされ、文化センター建設基金が設けられる
1993年 地域情報化の推進を目的に、テレビくせ放送協会(KHK)が設立
1995年4月 テレビくせ放送協会が久世町全域を対象エリアに放送を開始
1997年4月 旧遷喬尋常小学校の跡地を利用して、久世エスパスセンターが建設。テレビくせ放送協会を吸収して財団法人久世エスパス振興財団が設立
1998年 テレビくせ放送協会が「農村MPIS施設自主放送番組コンクール農業生産部門最優秀賞」を受賞
2005年3月 合併により真庭市発足
2009年1月 真庭市地域情報化施設を使った真庭市全域のケーブルテレビ、真庭いきいきテレビ(MIT)が開局
2011年3月 新ニュース番組「ほっ♥とまにワイドチャンネル」 放送開始
2011年4月 久世図書館が子どもの読書活動において優れた効果をあげたとして、「文部科学大臣賞」を受賞
2011年10月 ラジオ放送開始(FM岡山、山陽放送、NHKラジオ第一、 NHK岡山FM)
2012年4月 公益性が認められ、財団法人久世エスパス振興財団から公益財団法人真庭エスパス文化振興財団に移行
エスパスセンターが、地域における創造的で文化的な表現活動のための環境づくり、自主企画事業、住民との協働事業などに功績があったとして「地域創造大賞(総務大臣賞)」を受賞
2013年4月 エスパスセンターが、県民の心に潤いと希望、県の芸術文化の向上と振興に寄与したとして、「第14回岡山芸術文化賞功労賞」を受賞